耐震性 大地震にしっかりと耐え大空間・大開口もかなえる。

柱、梁、壁、床が一体となって
支えることですぐれた耐震性を発揮し、
その耐震性によって大空間・大開口の設計を可能にしました。
パネル工法の強度と在来軸組工法の自由度をあわせもった
プレウォールが、「強度」と「くらしの豊かさ」の両立を実現します。

大地震 モノコック構造が、外からの力を分散!だから大地震に強い

軸組と床・壁パネルを組み合わせた
プレウォールを導入することで、
耐力壁をバランスよく配置する
「モノコック構造」が実現。
高い耐震性の実現に最適な建築構造です。

モノコック構造
モノコック構造

外部からの荷重を面全体で分散し受け止めることで高い強度を発揮。

在来軸組構造
在来軸組構造

外部からの力が柱や梁などに集中しやすく、全体的に十分な強度を発揮しにくい。

在来軸組工法の2倍以上の強度

プレウォールの住まいは、柱、梁、壁、床すべてで建物を支える構造。
柱、梁、筋かいで支える在来軸組み工法、枠材と面材で支えるツーバイフォー工法に比べて優れた耐震性を実現します。

2×4工法に比べ間取りを自由に在来軸工法にくらべ約2倍の耐震性!
水平荷重(地震・台風)&鉛直荷重(家自体の重み・積雪など)
モノコック構造とは?

「モノコック構造」は、ジャンボジェット機にも使われる一体構造のことで、どの方向から荷重がかかっても全体に分散し、 部分的なひずみやくるいが生じにくいのが特徴です。

強い床面も強さのポイント

太い梁と柱、骨組み、壁だけが強くても床面などが弱ければ建物は外力によるねじれに弱くなります。
プレウォールでは床面に厚さ24mm以上の構造用合板を使用しています。
この強い床(剛床構造)によってモノコック構造が
さらに強固なものとなり、大地震による水平・垂直にかかる力を瞬時に分散することができるのです。

床面を強くすることで建物がねじれにくくより強固に水平・垂直それぞれの力に建物が一体化して抵抗水平・垂直それぞれの力に建物が一体化して抵抗

余震 繰り返す揺れにも効果!

東日本大震災で発生した余震(発生後1週間)震度5以上16回 震度3以上336回
プレウォールでは本震だけでなく、
繰り返す余震にも備えるため、
「真壁構造」を採用しています。

余震を想定した強度実験

柱と柱の間に壁を設置する真壁構造

真壁構造は、地震の揺れが伝わると
壁が突っ張ってしっかりと耐えます。
また、柱に壁材をくぎで打ち付けるだけの
大壁構造にくらべて柔軟性があり、
繰り返しの揺れにも強いので、余震があっても安心です。

真壁構造(プレウォール)

大空間 高強度だからできる、オープンな間取り

強度にすぐれたプレウォールで建物を支えているので、間取りの制限が少なく、大空間・大開口をとることも可能。
吹き抜けや大きな窓がある広々としたリビングなど、ご家族の夢をかなえ豊かなくらしをとどけるプランがつくれます。

オプション 制震装置「ジオフオルテ」

制震装置「ジオフオルテ」

高減衰ゴムが地震の力をしなやかに吸収し、
制震装置「ジオフオルテ」は、建物(2階)のゆれ幅を軽減します。
心臓部の「高減衰ゴム」は約100年の耐久性。
さらに「工場でのパネル化」によリ、
安定した施工品質と現場施工費の軽減を実現します。
※「制震」とは、日本全国の斜張橋や
高層ビルなどに採用されている、最新の揺れ防止技術です。

繰り返す大地震に効果を発揮!地震・台風の「揺れ」に制震効果を発揮

地震エネルギーを吸収し、揺れを抑える繰り返す大地震に効果を発揮する「制震装置」

在来木造用「制震装置」はセンターフレームと制震ダンパーで構成。
建物に地震の力がかかると、
テコの原理を応用してセンターフレームが
地震エネルギーを効果的に制震ダンパーに伝達。
「高減衰ゴム」が伸縮しながら
地震のエネルギーを熱エネルギーに
変換・吸収し、揺れを抑えます。

制御装置概念図
揺れを制御するしくみ
  • 地震が発生すると、地震のエネルギーが建物にかかる。
  • テコの原理を応用して、変位拡大機構が地震のエネルギーを制震ダンパーに効果的に伝える。
  • フレーム上下の制震ダンパー部の「高減衰ゴム」が伸縮し地震のエネルギーを熱エネルギーに変換して、揺れを制御。
制御装置概念図
  • 「センターフレーム」から伝わる地震のエネルギーを熱エネルギーに変え、吸収する役割。 素材:高減衰ゴム
  • 建物にかかる地震のエネルギーを「センターフレーム」に伝える役割。 素材:アルミ合金
  • テコの原理を応用し、地震のエネルギーを効果的に「制震ダンパー」に伝える役割。

最先端技術「高減衰ゴム」と「制震ダンパー」の仕組み

  • 「制震装置」の制震ダンパーには、一般住宅用として開発された「高減衰ゴム」を使用しています。
  • 「高減衰ゴム」はゴムに加わった変形を熱エネルギーに変換することで、振動を吸収します。
  • 建物にかかる運動エネルギーを熱に変換し、衝撃を最大約50%も軽減します。
制震ダンパー 高減衰ゴムが地震エネルギーを熱に変換している様子。10回の振幅で約4.8度上昇

強さの秘密は、「高減衰ゴム」。耐久性・耐候性は日本全国の斜張橋で実証済み

つねに風雨にさらされて激しい振動を受ける斜張橋。「高減衰ゴム」はそのような斜張橋の揺れを防ぐケーブル用ダンパーとして使用されていますこの日本全国で実績を誇る「高減衰ゴム」の技術が使われています。温度依存性が非常に小さく繰り返し安定した高減衰性能を発揮することができ、メンテナンスの必要もほとんどありません。

バランスよく配置した「制震装置」が、大きな効果を発揮します。

設置は1階だけでOK!!

バランスよく配置した「制震装置」が、大きな効果を発揮します

大地震や大余震、台風・暴風まで繰り返し効果を発揮します

地震の脅威は一度だけとは限りません。大地震が発生した後も、ほぼ同規模の大きな余震が立て続けに襲ってくるケースも多く見られます。『ジオフォルテ』は地震の揺れに対し、繰り返し効果を持続できるすぐれた耐久性と耐候性を備えているので安心です。さらに、中小地震はもちろん、大型台風や暴風に対しても高い減衰効果を発揮します。

「ジオフォルテ」「耐震」+「制震」
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